彼の上司

今日は職場の飲み会で、たまたま彼の所属する部長の隣に座りました。

部長は私と彼の接点を知らず、普通に自己紹介させてもらい、いろいろ話をしていたのですが、私の方から「部長、実は私の主人は◯◯課の(苗字)さんです」って言ったら、「?!」という表情で「あの(フルネーム)か?」と言われました。

すると部長は嬉しそうな顔で握手をしてきて、「こんなイイ話が聞けて今日は本当に嬉しくて幸せだよ」っておっしゃいました。

部長が担当する10課の中の1つの課の一職員の彼のことを、部長は気にかけてくれていたため「君は本当にイイ男を捕まえたな。絶対に離すんじゃないよ。」と満面の笑みで話してました。

部長の彼に対する評価というか、彼に対して思っていることを聞いて、本当に彼はイイ男なんだなって再確認できました。「俺が認めるイイ男は今までほとんどいなかったよ。」とまで言っていました。

きっと彼は来週さっそく部長に声をかけられることになるでしょう。。。(笑)「披露宴の乾杯の音頭だってなんだってやるからね!」とも言ってたので。(*^_^*)

私も彼と同じ場所で働くからには、彼が誇りに思えるイイ女になれるように頑張らないとって思った夜でしたとさ。。。